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さむず・あっぷを覚えていただくためにPR
2月の終わり、茨城県阿見町の少年野球チーム主体で交流戦が行われました。
さむず・あっぷの活動をPRすべく、阿見町総合運動公園野球場へ行ってきました!
阿見町教育委員会生涯学習課の協力のもと、チーム代表者様たちの貴重な時間を割いていただき、さむず・あっぷの認知と活動PRをしました。ドラマとかで名刺交換のシーンを見ると、社会人してるなぁと感じるのですが、いざ自分が名刺交換すると作法はあっているのかと考えてしまう瞬間がありますね。
接骨院とか整形外科で勤務していると、そういう機会が少ないので圧倒的経験不足(笑)
さむず・あっぷのスローガンと活動目的をご説明。
私たちの活動がどのように地域クラブ関係者の方々、ひいては選手の子ども達に還元していけるのかを力説。
少子化が進み、地域クラブの存続が難しくなっている昨今。地域クラブの活動と運動をサポートするNPOが手を取り合って活動することにより、子ども達の豊かな成長と地域の活性化に付与できるのではないかと考えております。
子ども達の頑張る姿、野球を楽しむ姿を見ると一層活動に身が入る思いです。スポーツをしていてケガは避けられないものだとしても、ケガを理由にスポーツをあきらめてほしくない。そのために必要な知識などをお伝えしていけたらと思います。
4/2(土)、4/3(日)に阿見町民球場で開催予定の【はばたけ杯】でさむず・あっぷが救護ブースを開く予定です。試合前のテーピングなどのサポート、身体に関するご質問、投球動作のチェックなどを行います。
選手はもちろん、保護者の方にも有益な情報をお伝えできればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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